米のとぎ汁についてです。 朝顔や夕顔などに撒きたいのですが、「良い」「悪い」が分かれていて、迷っています。 率直なところどうなんでしょうか?
入道雲が立ち昇る夏の青空がとっても似合う夏の花、ひまわりのシーズンが到来しました! 一輪でも存在感たっぷりのひまわりですが、何百何千と集合した時の迫力と美しさは感動モノですよね。 そこで今回は、見頃の今しかお目にかかれない京都府内ひまわりスポットをご紹介します。お出かけの際は、暑さ対策をお忘れなく! 【新型コロナウイルスの感染拡大防止対策にご協力お願いします!】 ・基本的な感染予防対策(マスクの着用・手洗い・身体的距離の確保など)を徹底してください。 ・屋外の活動も慎重にしてください。 ・発熱等の症状(発熱、咳、のどの痛み、息苦しさなどの症状)がある場合は、外出を控えてください。 今年は京田辺市にも!ネギ農家が描き出す夏の絶景 内里穴田のひまわり畑/八幡市 宮津鳥羽田のひまわり畑/京田辺市 見頃:7月下旬〜8月中旬 八幡市の住宅地の中に広がる、この見事なひまわり畑。九条ネギを生産している「とらこ株式会社」が、作物の肥料にするために育て始めたひまわりが「きれい!」と評判を呼び、人気の観光スポットとなりました。 見頃が長く続くように時期を分けて種を蒔いているそうで、先に約1万8000本、その後8月初旬には約3万6000本のひまわりが咲き揃います。 さらに、5年目を迎えた今年は、京田辺市内(宮津鳥羽田)に新たなひまわり畑が開設されました。その数なんと、約6万7000本!
ティーバッグの米とぎ汁洗顔でもっちりキメの細かい肌を目指す! 今話題のスキンケアコスメブランド、米一途をご存知でしょうか? とことんこだわった米から作られたスキンケアアイテムは、SNSや口コミサイトで大きな反響を呼んでいます。 多数のアイテムの中から今回ご紹介するのは、しっとり米ぬかティーバッグ。 一見ただのティーバッグのように見えますが、実は洗顔の際に使うだけで肌の調子を整えてくれるという革新的なアイテムなんです! 早速、しっとり米ぬかティーバッグの魅力を見ていきましょう。 米一途ってどんなブランド? 米一途は、数百年の伝統を持つ京の米老舗の匠によってブレンドされた米を使用したオーガニックスキンケアブランド。 ひたすら米一筋に歩んできた職人の精神と匠の哲学という意味を込めて名付けられました。 無農薬でオーガニックの米のみを使用した、肌に優しく、環境にも配慮されたスキンケアコスメを多数展開しており、SNSや口コミでも話題を集める今大注目のブランドです。 しっとり米ぬかティーバッグの魅力を徹底解剖 見た目も珍しいしっとり米ぬかティーバッグ。 ここでは、米ぬかティーバッグを使った洗顔や原料について、詳しくチェックしていきましょう! とぎ水を使った洗顔で美しい肌を叶える 手のひらサイズのティーバッグの中には、米と米ぬかの成分がギュッと詰まったパウダーがたっぷりと入っています。 ティーバッグを水に入れると、その成分が溶け出し、あっという間に真っ白なとぎ水に。 このようなとぎ水を使用した洗顔は昔から女性に愛用されてきた美容法で、肌に潤いを与え、ハリと弾力を叶えてくれるんです! 実際に、米のとぎ水にはビタミンB、ビタミンC、ビタミンE、アミノ酸が豊富に含まれているのだそう。 ティーバッグを水に溶かすだけで、簡単にとぎ水洗顔ができちゃうのは大きな魅力です。 肌を整える成分をたっぷり配合 しっとり米ぬかティーバッグに使用されているのは米だけではありません。 プルランや大豆タンパク質パウダーも配合されており、肌のキメを整えながら肌表面をなめらかにしてくれます! さらに、蓮の葉と緑茶パウダーも配合。肌をキュッと引き締めつつ、保湿も叶えてくれます。 敏感肌でも安心の優しい原料 農薬や化学肥料の使用を避け、環境に優しい方法で栽培された農産物にのみに与えられるJAS認証を得た米を使用。 また、しっとり米ぬかティーバッグに配合されている成分は、EWGグリーン等級によって安全であると認められたものを使っています。 さらに、食べられる成分のみを使用しているため、敏感肌の方でも安心して使うことができるんです!
あとで調べなきゃ。 雨で傷みそうなインゲンを収穫してみました。 手に持ってるのはサヤインゲンでは遅すぎ、勿論、完熟でもありませんね。 間違って、切り落とした分です。 もちろん、この後、パクッっとしてみました。 若い青臭さが少しだけあるものの、美味しい! 完熟で収穫して、煮豆が美味しい品種だけ4種類選んでますから、 美味しいのは当たり前。 未熟な私でも、... 未熟な畑でも.... 美味しくできそう。 雨が心配ですが、とっても楽しみな作物でもありますね。 しかし、... 倒れてしまってる分で、草マルチの水分が伝わるとこうなります。 本来、ピーマン類の支柱にヒモを張って、 つるなしインゲンの倒伏防止が必要なのですが、忘れてました。 それに、ヒモを張ると、手入れが面倒な時も... 小さな竹の支柱を立てて種まきしましょうか? 1回だけ結べば倒伏防止になりそうな作物です。 冬の間に準備しましょう。 今あるので、代用できるサイズがあれば良いのですけどね... 今の様子だと、全て収穫できるでしょう。 4種類のインゲンマメ... 食べ比べ.... 楽しみだなあ〜〜〜〜! 出荷も、4種類.... 詰め合わせしてみましょうか? たくさん収穫できれば、 来年は、すべての畝で栽培可能になるので、 収穫数は倍増しますね.... これまた楽しみです。 そして、... 最近は、晩生の大豆の種まきをやってて、本日終了。 左が、新しい品種の赤大豆、紅むすめ。 収穫量は少なめですが、美味しいらしいです。 右は、昨年ようやく収穫できた、まだらなマメになる秘伝豆。 (小さいのや、質の悪いのや... かなり厳しい結果でした) 一応青大豆になりますが、 あおばた豆と違って、青とベージュの混ざった豆が出来ます。 味は最高ですよ! 茹でて、麺つゆなどに浸して冷やすだけ、 浸し豆がオススメの品種です。 来年、早生の茶大豆を、別の品種の茶大豆に変更しますが、(種まき時期が長い品種へ変更) 全部で5種類になります。 早生の... 茶大豆(はやいっ茶枝豆 → 早生茶豆越後ハニー) 晩生の... 青大豆(あおばた豆・秘伝豆) 晩生の... 黒大豆(クロダマル) 晩生の... 赤大豆(紅むすめ) 早生の黒大豆は、粒が小さいのと、晩生のクロダマルがあるので、 栽培は中止です。(茶大豆が見つかって良かったです) 赤、黒、青、青とベージュのまだら... です。 どのみち... 今年の栽培は全滅みたいですので。 栽培では、頭がゴチャゴチャしてきますが、 料理の際や食べる時、この種類があれば楽しいですよね。 さあ、楽しいですが、... 畑では楽しくありません。 現実はカタツムリとの格闘が続いてます。 雨との格闘や、生え過ぎの草も、ちょっと邪魔になってきてますね。 でも、まあ、... ここまでの畑の様子を見る限り、良い方向へ進み始めてる気がします。 コツコツと、草マルチやってて良かったです。 これからも信じて、続けま〜〜〜す!
こんばんは。 今日も昨日と同じような天気予報で、同じように午後から雨。 昼の休憩を短くしたので、多少は作業できましたが、 かなり早めに終了せざるを得ない、いつものパターン。 かなり早くて強力な夕立ってところでしょうか? 今日も、強く降りました。 ただ、植物は喜んでるみたいです。 も〜〜〜〜、縛りが追いつかないくらいのスピードで伸びてます。 今年は、ピーマン類の畝を増やしました。 サツマイモを縛り始めました。 瓜類を大量に栽培して、立体栽培にしてますが、 ネットではない場所が、私の縛り作業を必要としてます。 (来年は、ネットを張るかも?) これでは、忙しくなるのも当たり前ですが、 これに慣れないといけませんね。 どうしても、このような栽培をしたい。 今年は、体を壊さない程度で挑戦してみましょう。 でも、... 本当は、もう少し忙しいはずなんです。 瓜類の一部は、虫の食害で植え付けが遅い分が結構あるので、 その忙しさが、ずれ込んでます。 そして、トマトの栽培数は同じですが、 昨年以上に、いや、かなり数が消滅。 青枯病の餌食ですが、 そのせいで、芽欠きや整枝、縛り作業が激減。 これが、もし、一切病気が出てなければ.... でも、... この数での栽培(縛り)やりたいですね。 続ける事で良いこともあります。 ピーマン類ですが、 今年は、昨年同様にカタツムリ被害がスゴかったですが、 今は落ち着いてます。 これから、どうなるかは分かりませんが、 とにかく生育が良いのです。 大きい! 支柱の高さが、今のものでは到底ダメかも? タネを繋いでるシシトウ.... 今までのものとは違ってデカい! 今年からの栽培ではありますが、 国内で採種の伏見甘長トウガラシもデカい! さらに、私に畑で自家採種すれば、もっと生育が良くなるはず。 それ以外は、それなりに生育が良い株や復活した株も、 まあまあですが、今年は採種することが目標のつもりで良いですね。 自家採種での可能性が広がり、 頭の中だけは楽しくて.... 現実に戻ると... アレが残ってる... これをやらないと... ここも早くやらなきゃ... こんな感じですね、頑張ろう! で、... 写真は今までと同じですので撮ってませんが、 抑制栽培用のバターナッツの育苗が始まってます。 冬至カボチャ... って、やつですね。 今、栽培中のバターナッツと同じ棚で栽培します。 でも、後回しにしてきたので、 除草しないと苗が植え付けられない酷さ。 本来、その状態でも問題ないレベルですが、 忙しい毎日だと、バタバタが嫌なので、綺麗にしました。 ちなみに、栽培中の方は... まめに除草しながら草マルチしてきましたが、 どんどん生えて来て、... こんなです。 まだ飴色になってませんので、収穫はまだ先ですね。 下に着いてそうですが、ギリギリ浮いてますよ。 一応、この後、もっと浮くように結んでおきました。 こちらは、ハヤトウリの下のミョウガ。 こちらもまめに手入れしたおかげで生き延びてくれてますが、数が少ないです。 来年は、もっと環境の良い場所に移動出来るように考察中ですが、 ちょっと未定ですね.... 出来れば、引っ越してあげたいです。 そして、今年もちょっとだけでしょうけど、 収穫して試食をしてみましょう。 すでに収穫しても良いのかな?